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詩「赤ちゃん」

赤ちゃん /浜 文子 作


 あわて者でもいい
 泣き虫でもいい
 手先が 不器用でも
 音痴でも かまわない

 もちろん
 人が振り向くほどの
 美人である必要もない
 とりたてて特技がなくても
 高尚な趣味も
 噂に上がるほどの博識も不要

 おまけに
 学歴
 職歴
 賞罰
 一切不問
 そのままのあなたがいい
 そのままのあなたが好き
 赤ちゃんは そう言いたくて
 あなたに両手を伸ばしてくる



浜 文子著/「お母さんと呼ばれるあなたへ」
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